待ち時間は機械で確認出来ます 待ち時間のシステムはすごいです。 今回日本にちらっと歯の治療で帰ったのですが、その際に東京で甲状腺と言えばここ、という位有名な伊藤病院に行ってきました。 リプロダクションクリニック東京での検査結果は以下の記事にございます。 みなさん診察券を片手に順序よく、少し眠そうに前に進みます。 私も、まだ、何回も伊藤病院に通うことになるでしょう。 実は、伊藤病院の存在については悪性腫瘍と判明した直後から知ってはいました。 時間を潰す場所が無限にあります! しかもこの病院は、待ち時間に病院にいなくても大丈夫なんです! 携帯でいつでも自分の前に何人待っているのか確認できます! 初診ではこれが見られませんが、その場合も先生が必ず「次は1時間後くらいです。
もっと食事が必要な方は 近隣のレストランなどでする必要がでてきます。 「受付くん」(受付用の機械)の前にも、人はならんでいません。 16:15 2階診察階に行き、自分の受付番号を診察室前のボックスに入れるとすぐ名前を呼ばれる。 すごく患者さんがいるので、一人一人は診てもらえないんじゃないかという想いがありましたが、プロフェッショナルに仕事をされてるんだなと思いました。 昔から甲状腺なら伊藤病院と定評がありますよね。 食事や買い物には事欠かない場所なので思ったよりも退屈しないのかなと思います。 そんな期待をもっていました。
もっととても有名な病院らしく、私は埼玉に住んでいますが近所の人もみんな知っていました。 今回は、色々な時間に伊藤病院に行って混み具合を見てきた私が、時間毎の混雑具合や待ち時間、特に土曜日の状況についてまとめました。 午後の診察時間でしたが、当日でも採血、超音波検査をしてくれて一時間後には検査検査説明をして下さり、亜急性甲状腺炎と診断してもらい、薬ももらい帰宅。 椅子と椅子の間が結構狭い、余分なスペースがそんなにない印象はありました。 男一人では気まずい思いをするのでは…とどうでもいい心配をしていましたが、男性の患者さんらしき人もちらほら。
もっと地元の医師もその日は出張でした。 これも、恒例ですが、 長い長い列です。 医師や検査技師は人により違うので、一概に言えませんが、私は男性医師の方が話しやすく、質問もしやすかったです。 これだけ混んでいるにはやはりワケがある 入院中に隣で工事をしていた建物は、なんと「アップルストア」になっていました。 待っている人数はこの時点で10人。
もっとそしてその診察の中で、医師から手術までの流れとして、副甲状腺の場合には細胞診はしないものだということ、もししてしまうと、針が被膜をやぶり細胞をばらまいてしまう可能性がある、という話があったそう。 幸いわたしは薬の副作用はまったくありませんでした。 病院では、TSHやサイログロビリンなど甲状腺に関するものを含めた血液検査と問診を受けていました。 たまたまその日その手術をする先生が伊藤病院で診察をする日だったため、その日のうちにその先生に手術を受けたい旨を伝え、大まかな手術日の候補を決定し帰りました。 今後について 検査結果は後日郵送なのかなと思っていたのですが、聞きに来いとの指示!え~また表参道行くのめんどくさいなぁ・・・・(笑) 何も異常がないことを祈りつつ、近いうちに行かなきゃなと思います。 診断書について 保険請求のため簡単に一筆先生に診断書、doctor's note的なものを書いて頂く必要がありました。 診察券は先生に渡すのでポケットや 出し入れしやすい場所に入れておくといいですよ^^ 診察が終わったら? 採血の結果がプリントされた紙を もらって退出。
もっと早く手術をしたかったわたしは東京医科大学病院で手術を受けることにしました。 ちなみに 忘れた時は思い出したその時に飲む、昨日忘れたという場合にもその日の分だけ飲む(昨日分は飲まない)という事が書いてありました。 午後診察開始は14時と決まっているので、時間も読みやすくて良いですよ。 (引用:) 引用元サイトの第5チャクラの状態チェックなんかもとても面白いです。 追加で血液検査をし、2週間後に出た結果は【良性】だと言われた。
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