カスタム強化の項目に新たに追加された強化内容。 龍脈の古竜骨 x3 通常:古龍種• ナルガ防具の防御力はそこまで高くないですが、「 根性」のおかげでキャンプ送りもそうそうありません。
もっとなので回復付与か攻撃強化がおすすめされます。 2020-08-16• 地帯レベルはMRが一定ランクに達すると発生する任務クエストを達成すると解放される仕組みです。 RARE10なら攻撃4を目指し、次点で回復1会心1という基本的な考え方に変化はないね。 手持ちの防具の強化であっという間にサイフが空になったハンターも多いだろう。 集めておきたい素材一覧 地帯とLv 使い道と素材 荒地Lv2 挑戦の護石Lv4の素材 ディアブロスの「」 荒地Lv6 挑戦の護石Lv3 逆上の護石Lv3の素材 歴戦ディアブロス亜種の「」 荒地Lv7 挑戦の護石Lv4と 匠の護石Lv4の素材 歴戦ナナテスカトリの「」 陸珊瑚Lv7 覚醒の護石Lv3の素材 歴戦キリンの「」 瘴気Lv1 鉄壁の護石Lv4の素材 ラドバルキンの「」 瘴気Lv4 鉄壁の護石Lv5の素材 歴戦ラドバルキンの「」 瘴気Lv6 逆上の護石Lv4の素材 ティガ亜種の「」 万能素材があると素材集めが楽 万能素材は、他のモンスター素材と交換可能。
もっとこの2種は全ての地帯で出現する。 また、ダメージこそ表示されないが死体を攻撃しても回復する。 さらに防御ボーナスやダメージ軽減確率も変更。 必要枠数はカスタムの種類によって異なり、例えば会心率強化は2枠だが、防御力強化は1枠のみ。
もっと1.基本装備(防具) 武器は、5属性&毒の双剣を作りました。 パーツ強化 パーツ強化は、強化スロットを使用しない強化のことで、ぶきに装着されているパーツを付け替えて性能を高められます。 匠で紫ゲージを出せば、新・業物が活きてきます。
もっと確定発動なので上手く立ち回れば地形ダメージがあろうと延々と攻撃し続けることも可能。 武器の場合は各派生ツリーの最終強化形態の武器のみが強化対象となっており、 攻撃力・会心率・防御力・スロット・回復能力の5種類の強化項目がある。 ベース部分には鉄・骨の他に炎妃・金色・皇金なども使用可能。
もっとまた、導きの地の探索に登場しないモンスターに関しては通常素材 固有デザインの場合はレア素材 を、 工房派生やイベント武器に関しては各種チケット・コイン類を要求される。 直接の火力向上は無いものの、回復アイテムを使う隙を減らすことでより狩猟に時間を割くことができ、 纏まったダメージを与えられればそれだけで回復薬に匹敵するレベルの回復量も見込める。 武器用の龍脈石はマスターランクで使用することはなく持て余してしまう。 00で武器の重ね着が実装されたことでパーツ強化の見た目を上書き可能になり、 武器性能を妥協せず最大までパーツ強化できるようになった。
もっとVer. パワースマッシャーであれば会心率を上げやすいので会心の優先度は低い。 属性カスタムのみならレベル6で構わないが、回復も視野に入れるなら一旦7まで上げて集めると良い。 特に古龍以外の強力なモンスターの防具が多いレア度11の防具は カスタム強化後のレア度12防具とも遜色ないくらいまで強化できるので 導きの地の攻略のみならず最終候補の防具としても十分視野に入ってくる。 たくさん落とし物を拾っても、1戦につき1~3個といったところでしょうか。 なお、防具のカスタム強化と武器のカスタム枠には導きの地の歴戦の個体を狩猟して入手できる、 上位の龍脈石相当の素材「 霊脈玉」系統の素材が必要になる。 常時が発動しているような状態の為、防御ボーナスの数値以上に効果がある。
もっとそれでは実際の影響をレア度ごとに確認していこう。 マスターランクでのカスタム強化に必要となる素材は導きの地で入手できます。
もっと立ち回りを強くするなら「回復付与」が強い。 カスタム強化の攻撃力強化がすごい! 攻撃力強化の上昇量(武器倍率) Lv1:5 Lv2:10 Lv3:15 Lv4: 25 なんと 最後のLv4だけ攻撃力の伸びが2倍です。
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