一個でおなか一杯のカレーパン カレーパンと呼んでしまっていいものか…カレーパンなのですが。 吾妻橋を東に渡ってアサヒビールの横を通過したところにある さんでパンを買いました。 浅草駅とスカイツリーの間にあり、 浅草駅からスカイツリーに向かう途中、あるいはスカイツリーから浅草に向かう途中に立ち寄るには絶好の立地にあります。
もっと基本情報 定休日:火曜日 営業時間:7:30-19:00 お店の アクセス 都営浅草線、東京メトロ 浅草駅から徒歩6分 都営浅草線 本所吾妻橋駅から徒歩2分 東京スカイツリーや浅草から徒歩で行くことができます。
もっと柔らかいハムとコクのあるチーズがマッチしていい感じ。 本格石窯パン工房 Tomtom(トムトム)• 近くまで行けばバターの香りで分かります(動物的!) 向いのローソン前にいても分かるくらいのバター香なのです。 242• お皿に乗せてフォークで食べないと無理だわ。 そうこうするうちに、列の前の方になり、いざ入店。 「私は、3年前まで東京で会社員をしていました。 「塩メロンパン」は、甥っ子さんの「メロンパンも塩パンも好きだから、合体させたらおいしいんじゃない?」というひと言で誕生したメニューです。
もっと見た目は、表面がメロンパン、形状はクロワッサンで、まさに塩メロンパンらしい!?姿です。 小食の人なら1個でおなか一杯になりそうなボリュームがあります。 ところが! 塩メロンパンも売れちゃってて今焼いているとのこと。 こちらでは今のところ3種類のパンだけを販売中 「塩パン」100円 さっそく「塩パン」を袋から取り出して持つと、とても軽く、表面はパリッとしています。 他のどこにもない、パン・メゾンさんでしか買えない味なので、初めて買いに行く人は、ぜひこのベーシックな塩パンを食べてみてください。 店内に入ると、厨房から次々と焼きあがる「塩パン」が運ばれてきます。 。
もっとそしてほんのり感じる塩気のバランスが絶妙です。 国内外の何十種類もある中から、塩パンに合うバターを厳選して使っています 生地50グラムに対し、包むバターは10グラムとたっぷり! 「バターを多くすることで、焼いている最中にバターが溶け出すんです。 浅草橋通りに面しているので、浅草からスカイツリーに向かう場合や、その逆の場合でもほとんどの場合はお店の前を通ることになるはずです。 「塩パン」を切ってみると中に空洞が 「塩メロンパン」150円 「塩メロンパン」のほうは、塩パンの周りにクッキー状のサクサク生地をまとわせて焼いた一品。 皆さんの町歩きやデート、 手土産などの参考になれば 嬉しいです。 塩パン 塩パン 100円(税込み) メインの塩パンは税込み100円! 外の生地がカリカリで中がふんわりです。 の喧騒から抜け出して、ホッとする雰囲気と味を楽しみたいときにピッタリのお店です。
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