総理、まずなのですが、緊急事態宣言の効力なのですけれども、本日からということですが、何時をめどに効力有効になるのでしょうか。 人流などのデータというのもよくウォッチできますし、さらに、お店の状況などは、それぞれ街の状況を見ているとわかってくるということかと思います。 「ちょっとでも油断すると、韓国やドイツのようにまた再拡大していく」と語った。
もっともう一点、みんなここでマスクをかけているのですけれども、2人だけ持っていない。 そのために、感染者が多く、特に警戒が必要な13都道府県の皆さんには、引き続き極力8割の接触回避のための御協力をお願いします。 その一方で、こうした努力をもうしばらくの間、続けていかなければならないことを皆さんに率直にお伝えしなければなりません。 (安倍総理) それまでの1か月でも、対象にどこかが当たればということだと、今、そういう設計にしていこうということになっています。 そして、感染予防にぜひともご協力を頂きたいと存じます。
もっと国民の皆様の御協力をお願いいたします。 売上げが大きく減った中堅・中小法人に200万円、個人事業主に100万円支給します。 幹事社から2点ほど質問があります。 全面解除後は、全国で感染防止策を徹底しながら、社会経済活動を徐々に再開することになる。 集会やイベントを避け、家族以外多人数での会食も行わないようお願いいたします。 自治体とも協力しながら、電気、ガス、通信、金融、ごみの収集・焼却など、暮らしを支えるサービスは平常どおりの営業を行っていきます。
もっと例年、ゴールデンウィークには実家に帰省するなど、家族で旅行していた皆さんも多いと思いますが、今年はオンライン帰省などのお願いをしております。 まず音楽について。 自治体とも協力しながら、電気、ガス、通信、金融、ゴミの収集焼却など暮らしを支えるサービスは平常通りの営業を行っていきます。 対象件数や総額は「精査中」(都)とした。 隣県に迷惑をかけるな!!. 詳細は、総務局、福祉保健局、産業労働局、政策企画局にお聞きください。 (尾身会長) 今、総理がおっしゃるとおりで、私の方からは、外国の場合と比較して、日本がここまでですね、これからはまた分からないので、今、緊急事態宣言を出したのですけれども、それまでに何とか持ちこたえてきたのは3つの理由があると思います。
もっとこれらのことを念頭にしながら、明日、明後日、新しいライフスタイルを自ら見いだしていただきたいと存じます。 もう1点は、保育園の問題でして、保育園について、例えば、東京23区の各区で対応に違いがありまして、保護者と保育園側で、困惑している状況がうかがえます。 「別荘のある方は自分の家ですので、ゆっくり休んでいただく」と語る一方で、観光客は別だとし、「『来るな』とは言えないが、できるだけ移動しないでほしい」と話した。 なかなか来ないではないかという例があれば、なかなか時間がかかっているという例があれば、どんどん、それは政府に声をお寄せいただきたいと、こう思いますし、明日、金融機関の皆さんに官邸までお越しをいただいて、私からもお願いをさせていただく考えであります。 緊急事態宣言が出されるにあたって、記者会見が行われました。 黙っててよ 緊急事態宣言、名古屋飛ばし? 成功だったら、もちろん国民だけではなくて世界から絶賛だと思いますけれども、失敗だったらどういうふうに責任を取りますか。
もっとそして、今また欧米経由の第二波についても感染者の増加はピークアウトし、終息への道を進んでいます。 医療に直面している国の現場では、生存する可能性がより高い患者を優先する命の選択を迫られております。 詳細については、できるだけ早くお伝えしていきたいと思います。 先ほど、中小企業に200万、フリーランスを含む個人事業主に100万という話がありました。 大阪府と福岡県は休業要請の是非を13日に決める。 適切な感染防止対策といたしましては、発熱者等の施設への入場防止、いわゆる3つの「密」の防止に向けた、ソーシャル・ディスタンスと呼びますけれども、社会的距離を空ける、人と人との間を空けるという、その距離を確保すること、それから飛沫が飛ぶこと、接触をして感染をすること、これらを避ける。
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