【レッド・デーモン】の展開例・回し方• 1 ：このカードが「夢魔鏡」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。 《FNo. 自分フィールドのこのカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 1 ：自分フィールドに光属性の「夢魔鏡」モンスターが存在する限り、 自分フィールドの「夢魔鏡」モンスターの内、レベルが一番高いモンスター以外の「夢魔鏡」モンスターは、 攻撃対象にならず、相手の効果の対象にもならない。 まずはデッ[…]. このカードも極力打ちたいカードなので3枚採用してます。 《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》 【リゾネーター】では制約の関係上リンクモンスターを利用しづらかったのですが、マギストスモンスターのおかげでリンク召喚せずともリンクモンスターを墓地に置きやすくなったことから採用。
もっと《エルシャドール・ネフィリム》の融合召喚には3枚のカードが必要です。 相変わらず使用頻度は高いですね。 ついにデッキビルドパック 『 ジェネシス・インパクターズ』が発売されました！ 「 イビルツイン」と 「 ドライトロン」が人気のようですが、個人的には 「 マギストス」が一番気になっています。
もっと純マギストスではできない相手の魔法カードを２回まで止めることが出来かつ、ライフを積極的に削ることが出来るため回していてもかなり楽しかったです。 EXデッキの「マギストス」はそれぞれ装備状態になることで効果を発揮するため、早めに墓地を肥やしておきたい。 今回は、召喚僧サモンプリーストも採用しています。
もっと自分の墓地からレベル４以外の「マギストス」モンスター１体を選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 そのまま《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》で制圧することで流れを一気に変えることができます。 関連する記事• 今回は、沈黙の魔術師－サイレント・マジシャンを最大限有効活用しつつ実践でも戦える構築を目指していますので汎用枠は抜いても全く問題ないので好きなギミックを入れていただければと思います。
もっと採用理由は前回と変わらないので、前回のデッキレシピ記事を参照していただければと思います。 デッキレシピ デッキの構成は《マギストス》カテゴリのカードを中心に、このデッキのエースである《CNo. 効果使用後の《魔術師の再演》を破壊すればあちらのサーチ効果と合わせてアドを稼げます。 聖なる法典2 の11枚です。 そのためにはゾロアが必要となるのだが、そもそもゾロアが立っていない盤面だとアイワスしか出せないことが多いと思う。 《クリムゾン・リゾネーター》とレベル4非チューナーAで 《レッド・ライジング・ドラゴン》Aをシンクロ召喚• 今回は、ストラクチャーデッキRにて強化された 「ドラグニティ」の紹介、解説していきます。
もっと1 ：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、以下の効果から１つを選択して発動できる。 《 神聖魔皇后セレーネ 》は だいたいアクセスコードに繋げてゲームを終わらせます。
もっと2020. フィールドも含め二つの属性を入れ替えながら戦うというデッキ自体のコンセプトも面白く、イラストの美麗さも魅力。 自分の墓地からレベル４以外の「マギストス」モンスター１体を選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 グラコン• 《黒魔族復活の棺》アンブラルをコストにアンブラルを蘇生し、妨害した上で魔法罠に触りに行けるので二枚採用しています。 《キングレムリン》ジゴバイトをサーチするために入っています。 関連する記事• 2 ：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「マギストス」モンスター１体を対象として発動できる。 の存在から、この意味もかかっていると思われる。 発動を伴わない自己特殊召喚効果を持つ《風来王ワイルド・ワインド》《Ｅｍハットトリッカー》《シンクローン・リゾネーター》をサーチすればタイムラグなく展開可能。
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